しゅたいんのブログ

北海道で学生やってます。あまりに生活リズムが崩れているのでブログを書き自分自身を見つめ直そうと思います。

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俺的野球総論 日本篇 その一

メジャー篇の反省を踏まえて、テーマを絞ってコンパクトにまとめようと思う。
その一はロッテの優勝について



ことしはロッテが日本一となりシーズンを終える形となった。
報道ではよく「下剋上」がテーマとして挙がっているように、ペナント3位からクライマックスシリーズを勝ち上がり日本一になったチームはロッテが初めてである。

個人的には今のプロ野球界的にロッテが優勝したのには意味があると思う。

まずロッテで思い浮かぶことと言えば、昨年の「MVP騒動」だろう。
応援団体とフロント側の対立に始まり、ファン同士のいざこざ、さらに選手とも衝突しボロボロ状態。

そんな中今年は、監督が代わり、MVPの解散、応援をガラリと変え新体制へと移行した。
チームのテーマは「和」。

僕はロッテファンではないので詳しい事はわからないが、選手とファンが一体となったシーズンだったのではないか?

今年のロッテの戦力は、ここ数年の日本ハムに似ていたように思う。
スター選手がいない。

日ハムにはダルビッシュがいるが、ロッテは西岡くらいだろうか?
絶対的なエースもいなければ、ホームランを量産できるバッターもいない。
だが、繋ぐ打線と中継ぎのやりくりでシーズン序盤から首位争いをし、最後は日ハムとの3位争いでリーグを盛り上げた。

何が言いたいかと言えば、ファンと一体となりみなの力を合わせてシーズンを勝ち上がっていく。
そういう野球が野球界を盛り上げていくのではないか?ということである。

昔のようにスターが中々出てこない今の野球界(皆のレベルがあがり、ずば抜けた成績の選手が出てきにくくなった為?)を、このような野球がパリーグを盛り上げてきたのではないだろうか?

そして勝つことしか考えず、ファンとの一体感などを考えてこなかった巨人や中日などが視聴率低下を招いているのではないか?(もちろん多様化による時代のせいもあるだろうが)。


もう一つ、ロッテが優勝したことについて考えよう。
それは色々な解説者が賛否両論している、「3位のチームが日本一になっても良いのか?」という問題。

いや、なぜ今さらこんな話題がでているのだろうか?
そもそもクライマックスシリーズを始める段階で、こうなる可能性がある事はわかっていただろう。
3位のチームが日本一になっても良い、そういう制度がCSなのではなかったのか?

「一年間の頑張りが水の泡だ」、「短期決戦では本当のチームの強さがわからない、だからCSで日本シリーズ出場権をきめるのはおかしい。」そんな話を耳にする。


しかし短期決戦も強いチームのほうが、日本シリーズに出る資格はあるのではないか?とも思う。
一位にはしっかりハンデが与えられている。

しかもいままでは一位のチームが日本シリーズに出る事が多かった事実からも、CSを勝ち上がったチームは間違いなく力のあるチームなのだろう。今年のロッテ然りである。


なによりもCSは盛り上がっているじゃないか!!
消化試合がすくなくなり、シーズン終盤までファンとしては楽しむ事が出来る。

「日本一はシーズン一位のチームが出るべきだ」等の堅い考えばかりでは、野球界の衰退はま逃れられまい。
いや、言い過ぎか(笑)。

とにかくCSはファンが楽しめる野球システムであろうと思う。これは、僕の個人的な意見ではあるが。


とりあえずロッテが優勝したことで、CSのあやふやにしていた問題点を浮き彫りになった。

最後に言いたいのは、面白い試合をすればファンも増えるということだろう。
日本シリーズ前半は一方的な試合が多く、微妙なシリーズだなと思っていた。

しかし延長15回の引き分けや12回のサヨナラ試合などは、視聴率が30%を超えたとか。
引き分け試合など、お互いのミスが目立ちレベルの高い試合とは言えないかもしれない(あくまで素人目線であるが)。

しかし面白かった。そして盛り上がった。
どうすれば面白くなるか、どうしたらファンが増えるか、それを考えたシステム、野球界であってほしいものだ。
・・・・



今日の教訓…「結論を考えてから総論を書き始めろ!」





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