しゅたいんのブログ

北海道で学生やってます。あまりに生活リズムが崩れているのでブログを書き自分自身を見つめ直そうと思います。

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たまには…

ネタがないので野球の話でも





父の影響で僕は巨人ファンだった。
というか近くに応援球団がない北海道等のような田舎では、巨人戦しか放送しないため巨人ファンになるのは当然だろう。
周りもみんな巨人ファンだったし、何より強かった。
特に応援していた2000年前後の巨人は、高橋由伸、松井、清原がクリーンナップを張り、桑田、槙原、そしてスーパールーキーの上原と今でも好きな選手が多くいた。
メジャーで活躍している、松井、上原はいまでも応援している。

記憶に残っているのは2000年のセリーグ優勝を決めた中日戦。
4点ビハインドの9回裏、四球と単打で2アウト満塁として迎えるバッターは広島から移籍してきた江藤。
江藤の打ったボールは美しい放物線を描き、満員のレフトスタンドに吸い込まれた!!
一緒に見ていた兄弟3人で歓声を上げたものだ。
そして興奮冷めやらぬ中、次のバッターの二岡は初球をライトスタンドへ流し打ち!!!

劇的な試合で優勝を決めたこの試合は一生忘れることはないだろう。


その後松井のメジャー進出、数多くの補強によるチームのちぐはぐ、そして何より自分の野球への関心が減っていったことで野球を見なくなっていった。

そんな中、2004年に日本ハムファイターズの本拠地移転先が北海道の札幌ドームに決定した。
FAで稲葉、そしてメジャー帰りの新庄が入団とそこそこ話題性があったが、この時はあまり興味はなかった。

ところが、数が増えるTV中継、地方ヨイショ型の番組の出現、そして何より新庄らによるパフォーマンス
これらにより徐々に巨人→日ハムにシフトしていった。

そして決定的となったのが2006年シーズンだろう。
新庄が現役引退をシーズン序盤に宣言。
それでみんなの心が一つになり日本一。
日本シリーズ前の小笠原の言葉「何よりもツーさん(新庄)を胴上げしたい!」にこの年のチーム力が出てたのではないか。

中日を日本シリーズで破り、監督よりも先に胴上げされた新庄は最終打席、そして9回表の守備でも泣いていた。
本気でもらい泣きしてしまったよ!!

よく新庄に対する批判を聞く。
野球に対して不真面目だ、パフォーマンス等悪ふざけだ、只の目立ちたがりじゃないか!と。

僕はそうは思わない。

野球に対して不真面目であそこまでの成績を残せるだろうか?
通算打率.254は超一流とは言えないまでも、球界屈指の守備はあのボンズも認めるものであり、打者であるにもかかわらず相手チームの打者を研究していたほど。

パフォーマンスを楽しみに球場を訪れるファンも多かっただろう。
現にパフォーマンス宣言時の試合はいつも満員だった。
それはファンを第一に考えた結果であり、野球ファン以外の層も球場に足を運んでもらおうという画期的なものだと思う。

目立ちだがり、プロはそうあるべきだろう。
よく日本人は寡黙、不言実行などが好まれるが、プロはファンがいることで成り立っている。
つまりチームの人気がなければどんなに強くても球団は成り立たない。
「どんな手を使おうが勝てば良い」という考えは危険だろう。
そのため人気選手が必要であり、成績以上に目立つ行動をすることで良い結果をもたらす。
そう考える。

なにより北海道を盛り上げてくれた、そして自分がファイターズファンになった。
この事実だけで十分ではないだろうか。




今日始まった日本シリーズとかドラフト会議についても書こうとしたが思いのほか文章が長くなってしまったのでまた後日書こう。


今日の教訓…「言いたいことを短くまとめるのは難しい」




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